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平成27年度 総合病院国保旭中央 病院指標

医療法における病院等の広告規制について(厚生労働省)

年齢階級別退院患者数

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年齢区分 0〜 10〜 20〜 30〜 40〜 50〜 60〜 70〜 80〜 90〜
患者数 1,664 307 341 547 984 1,709 3,825 4,383 3,034 538
70歳以上の患者が46%と約半数を占め、年々高齢者の患者数割合が増加している。

診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位3位まで)

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内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050050xx0200xx 狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1なし、1,2あり 手術・処置等2なし 388 4.55 4.87 0 70.23
060340xx03x00x 胆管(肝内外)結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等2なし 副傷病なし 372 8.59 10.93 2.15 75.55
040080x099x0xx 肺炎、急性気管支炎、急性細気管支炎(15歳以上) 手術なし 手術・処置等2なし 214 16.45 14.34 9.81 75.46
当院内科では、消化器内科、循環器内科、呼吸器内科の患者さんが多くを占めており、その中でも虚血性心疾患に対する経皮的冠動脈形成術・ステント留置術、胆管炎に対する内視鏡的手術、高齢者の肺炎の患者様が多く入院されています。

小児科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040080x1xxx0xx 肺炎、急性気管支炎、急性細気管支炎(15歳未満) 手術・処置等2なし 312 6.41 5.72 0.32 1.4
040100xxxxx00x 喘息 手術・処置等2なし 副傷病なし 219 8.12 6.31 0 3.17
150010xxxxx0xx ウイルス性腸炎 手術・処置等2なし 71 4.97 5.5 0 2.31
当院は24時間応需の救命救急センターを備えているため、小児入院患者の半数以上が夜間の救急外来からの入院である。また、周産期センターに新生児科に入院歴のある小児が含まれているため、肺炎や喘息では重症度の高い症例が比較的多い。

外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060335xx0200xx 胆嚢水腫、胆嚢炎等 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 157 5.91 7.84 0.64 60.83
060210xx99000x ヘルニアの記載のない腸閉塞 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 150 5.89 9.17 2 69.81
040040xx97x0xx 肺の悪性腫瘍 手術あり 手術・処置等2なし 112 8.81 13.03 0 70.38
消化器外科(食道・胃・大腸外科・肝胆膵外科)・血管外科・呼吸器外科・乳腺外科・甲状腺外科とほとんどの外科疾患に対応しており、中でも胆石の手術は、ほぼ全例腹腔鏡下におこなわれています。近年は肺癌の手術件数も増えています。また、腸閉塞などの救急患者も数多く診療しています。

整形外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160800xx01xxxx 股関節大腿近位骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 167 24.49 28.7 46.11 81.06
07040xxx01xx0x 股関節骨頭壊死、股関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 副傷病なし 38 22.13 24.95 2.63 65.95
070230xx01xxxx 膝関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 26 26.58 27.21 0 73.46
高齢者の大腿骨近位部骨折の患者さんは増加しており、早期リハビリテーションの開始と静脈血栓塞栓症の予防のため、ほとんどの症例で受診当日の手術を行っています。人工関節置換術では手術侵襲の少ない前方アプローチでの手術を行っています。また高齢者も多く在院日数も長期化してしまうため、早期リハビリテーションの開始と退院支援に取組んでいます。

形成外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
080007xx010xxx 皮膚の良性新生物 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)等 手術・処置等1なし 17 3.47 4.38 0 50.71
160200xx0200xx 顔面損傷(口腔、咽頭損傷を含む。) 鼻骨骨折整復固定術等 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 14 5.79 5.86 0 33
070520xx97xxxx リンパ節、リンパ管の疾患 手術あり 10 8.4 10.59 0 72.5
形成外科では外傷による皮膚欠損や切断された指の再接着、皮膚・皮下腫瘍の切除、糖尿病による足病変の治療、褥瘡の手術治療、リンパ管静脈吻合などを行っています。特にマイクロサージャリーを駆使して、口径の小さい血管、リンパ管を縫合することが可能となり、指の再接着、遊離皮弁移植術、リンパ管静脈吻合など専門性の高い治療を行うことができます。

脳神経外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160100xx97x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 128 5.05 10.02 6.25 75.2
010040x099x00x 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 100 18.61 19.32 37 60.72
160100xx99x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 40 5.05 7.52 10 52.55
脳出血は早期(入院翌日)からリハビリテーションを開始し、自宅退院か回復期病棟へ転院している。最近、高齢者の転倒事故が多くなり、経過観察入院が増加している。

心臓血管外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050130xx0102xx 心不全 冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺を使用しないもの)等 手術・処置等1なし、1あり 手術・処置等22あり 15 41.47 61.08 0 72.13
050080xx01010x 弁膜症(連合弁膜症を含む。) ロス手術(自己肺動脈弁組織による大動脈基部置換術)等 手術・処置等1なし 手術・処置等21あり 副傷病なし 11 23.91 25.69 0 66.64
050050xx0111xx 狭心症、慢性虚血性心疾患 心室瘤切除術(梗塞切除を含む。) 単独のもの等 手術・処置等11,2あり 手術・処置等21あり 10 27.6 28.59 0 64.7
当科は千葉県東部唯一の循環器病センターとして、循環器内科と密接に連携し、成人循環器疾患全般の診療を行っています。循環器内科にて手術適応と判断された心不全、心臓弁膜症、虚血性心疾患の患者さんが多く入院されています。

眼科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020220xx97xxx0 緑内障 手術あり片眼 74 9.58 9.57 0 73.05
020200xx9710xx 黄斑、後極変性 手術あり 手術・処置等1あり 手術・処置等2なし 63 9.27 7.99 0 71.54
020240xx97xxx0 硝子体疾患 手術あり片眼 47 6.96 7.42 0 73.91
紹介患者さんを多く受け入れ、眼科領域全般における治療、手術を行っています。白内障手術、網膜症手術、緑内障手術、眼瞼手術、眼表面手術、外傷などの手術に対応しています。多彩な手術を選択施行していますが、白内障手術では特に過熟白内障や緑内障・糖尿病などの合併症のある患者さんの白内障手術も多く手がけています。

耳鼻咽喉科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
030350xxxxxxxx 慢性副鼻腔炎 100 6.99 7.76 0 57.1
030240xx01xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 扁桃周囲膿瘍切開術等 46 7.78 7.27 0 45.52
030230xxxxxxxx 扁桃、アデノイドの慢性疾患 44 7.7 8.2 0 16.64
慢性副鼻腔炎、扁桃肥大などの手術目的の患者さん、また、扁桃、咽頭などの炎症のある患者さんの入院が多くを占めている。

皮膚科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
080011xx99xxxx 急性膿皮症 手術なし 21 12.14 11.97 4.76 63.95
03001xxx0110xx 頭頸部悪性腫瘍 頸部悪性腫瘍手術等 手術・処置等1あり 手術・処置等2なし 19 3.89 14.02 0 79.63
080006xx01x0xx 皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) 皮膚悪性腫瘍切除術等 手術・処置等2なし 13 6.77 10.49 0 78.23
入院での点滴加療が必要な重症の細菌感染症や、皮膚悪性腫瘍に対する手術を目的とした患者さんが大半を占めています。

泌尿器科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
11012xxx020x0x 上部尿路疾患 経尿道的尿路結石除去術等 手術・処置等1なし 副傷病なし 226 3.68 5.91 0 58.78
110070xx0200xx 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 112 8.04 7.59 0 73.12
110070xx02020x 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等1なし 手術・処置等22あり 副傷病なし 82 6.82 8.02 0 73.72
地域のあらゆる泌尿器科疾患に対応しています。

婦人科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
120010xx99x50x 卵巣・子宮附属器の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等25あり 副傷病なし 100 2.02 5.17 0 59.04
12002xxx99x40x 子宮頸・体部の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等24あり 副傷病なし 93 3.15 5.33 0 64.49
120060xx01xxxx 子宮の良性腫瘍 子宮全摘術等 73 9.16 10.18 0 45.71
子宮筋腫手術等の良性腫瘍の手術、子宮頚癌・子宮体癌・卵巣癌などの悪性腫瘍の治療(手術・化学療法・放射線治療)にも幅広く対応しています。地域がん診療拠点病院に指定されており、子宮癌や卵巣癌などの悪性腫瘍の治療に力を入れています。

新生児科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
140010x199x1xx 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(出生時体重2500g以上) 手術なし 手術・処置等21あり 95 8.4 12.67 1.05 0
140010x199x00x 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(出生時体重2500g以上) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 61 6.08 6.17 0 0
140010x299x1xx 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(出生時体重1500g以上2500g未満) 手術なし 手術・処置等21あり 33 17.33 24.29 0 0
地域周産期センターとして、当院産婦人科医師や地域の産婦人科医師と連携・協力して早産児、病的新生児の入院に対応しています。新生児特定集中資料室(NICU)、新生児治療回復室(GCU)を備えており超低出生体重児をはじめとする早産児、低出生体重児に対応しています。

初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数

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初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 140 47 37 22 68 149 1 7
大腸癌 63 54 100 48 78 107 1 7
乳癌 52 51 12 11 12 34 1 7
肺癌 71 9 20 35 30 44 1 7
肝癌 9 6 9 3 53 167 1 7
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
2015年度に退院された患者様を初発のUICC病期分類および再発に分けて集計しています。(外来患者様は集計に入っていません。)主に手術、化学療法、緩和ケア目的に入院された患者様の数となります。
当院は地域がん診療連携拠点病院に指定されており、手術、放射線治療、化学療法を効果的に組み合わせた集学的治療および緩和ケアを提供する体制を有しており、様々ながんに対応しています。外科では多くの悪性腫瘍手術が行われており、平成27年度は乳腺センターを新たに開設し乳癌患者数も増加しています。早期の胃癌・大腸癌については内視鏡を使った粘膜下層剥離術(ESD)も多く行われています。

成人市中肺炎の重症度別患者数等

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患者数 平均
在院日数
平均年齢
重症度 0 21 20.4 54.7
重症度 1 29 12.0 75.3
重症度 2 44 20.1 78.2
重症度 3 27 18.4 81.6
重症度 4 17 23.0 82.5
重症度 5 1 5.0 81.0
不明 51 16.5 73.7
肺炎入院治療については、呼吸器内科と総合内科で診療を行っています。救命救急センターを有しており、急性呼吸不全等の重症患者の初期治療は救命救急科病棟にて診療しています。高齢者の肺炎も多く、在院日数も長期化しやすいため、入院時早期からの退院支援に力を入れています。

脳梗塞のICD10別患者数等

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ICD10 傷病名 発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
G45$ 一過性脳虚血発作及び関連症候群 3日以内 8 6.4 67.0 0
その他 2 11.0 48.0 0
G46$ 脳血管疾患における脳の血管(性)症候群 3日以内 0 0.0 0.0 0
その他 1 10.0 69.0 0
I63$ 脳梗塞 3日以内 387 27.2 75.0 39.7
その他 26 28.4 71.0 1.5
I65$ 脳実質外動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの 3日以内 1 9.0 73.0 0.0
その他 13 9.9 73.9 0.0
I66$ 脳動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの 3日以内 3 14.3 56.0 0.0
その他 0 0.0 0.0 0.0
I675 もやもや病<ウイリス動脈輪閉塞症> 3日以内 3 62.0 51.7 4.6
その他 19 16.2 26.8 0.0
I679 脳血管疾患,詳細不明 3日以内 0 0.0 0.0 0.0
その他 0 0.0 0.0 0.0
当院は救命救急センターを備えており、24時間体制で脳梗塞急性期治療に対応しています。脳梗塞急性期診療を主対象とし、経静脈的血栓溶解療法(t-PA)を含めた急性期治療、初期リハビリテーションを行っています。必要に応じ脳神経外科と連携し、急性期手術療法、血管内治療などに対応しています。また、入院早期から退院支援を行い、自宅退院、回復期病院への転院など支援を行っています。

診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位3位まで)

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内科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) 436 2.8 3.5 0.7 70.9
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 318 1.0 11.4 5.7 76.9
K616 四肢の血管拡張術・血栓除去術 173 2.5 6.1 2.9 71.2
当院は救命救急センターを有し24時間対応しており、急性心筋梗塞等のカテーテル治療も速やかに行える体制を確保し、冠動脈疾患に対するカテーテル治療が多く行われています。また末梢動脈に対するカテーテル治療も多く行っています。消化器内科では内視鏡による手術件数が多く、緊急時の内視鏡検査にも対応しており、特に胆管炎で緊急入院され、緊急に内視鏡的手術を行われる患者さんが多くいます。

小児科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7151 腸重積症整復術(非観血的) 13 0.0 1.8 0.0 1.7
K300 鼓膜切開術 2 0.5 4.0 0.0 1.0
K653-3 内視鏡的食道及び胃内異物摘出術 2 0.5 1.5 0.0 10.5
当院では腸重積症に対する非観血的整復術は小児科医が24時間常時対応している。また、他科と連携し鼓膜切開術や消化管異物摘出等の手術にも対応している。

外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 164 1.9 3.2 0.6 61.0
K6335 鼠径ヘルニア手術 135 1.8 1.5 0.7 63.1
K5143 肺悪性腫瘍手術(肺葉切除又は1肺葉を超える) 74 1.6 7.8 1.4 69.7
上記手術以外にも、一般・消化器外科,血管外科,呼吸器外科,乳腺外科の各分野で手術経験が豊富です。特にがん診療連携拠点病院として、多くの悪性腫瘍手術をおこなっています。また、鼠径ヘルニア手術は入院手術と日帰り手術をおこなっています。

整形外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0461 骨折観血的手術(上腕) 137 0.9 22.7 39.4 79.4
K0821 人工関節置換術(肩) 67 1.7 22.4 3.0 68.8
K0462 骨折観血的手術(下腿) 53 1.9 16.0 17.0 54.5
24時間応需の救命救急センターを併設しているため、外傷症例が多く骨折観血的手術で特に大腿骨近位部骨折、橈骨遠位、足関節の手術件数がその多数を占めている。特に高齢者に多い大腿骨近位骨折に関しては、早期リハビリテーションの開始と合併症の予防のため、ほぼ受診日当日に手術を行っている。人工股関節、人工膝関節手術に関しては手術侵襲の少ない術式を採用している。

形成外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0063 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径6cm以上) 12 0.8 2.5 0.0 48.1
K0021 デブリードマン(100cm2未満) 9 3.8 20.3 11.1 53.8
K0842 四肢切断術(下腿) 9 3.1 24.2 33.3 80.2
皮膚腫瘍・皮下腫瘍などの腫瘍切除、糖尿病の足病変に対する手術の他、マイクロサージャリーを取り入れ指の再接着術、遊離皮弁移植術、リンパ管静脈吻合など専門性の高い治療を行っています。

脳神経外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 117 0.7 3.7 6.8 77.9
K1692 頭蓋内腫瘍摘出術(その他) 41 5.0 35.2 4.9 59.0
K1771 脳動脈瘤頸部クリッピング(1箇所) 36 0.8 27.6 25.0 65.3
慢性硬膜下血腫、脳動脈瘤手術は、入院同日の緊急手術に対応している。夜間入院は翌日に手術となる。脳腫瘍手術は95%以上自宅退院となっている。慢性硬膜下血腫は3日から4日のパスを使用し、外来にて抜糸を行っている。

心臓血管外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K552-22 冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺不使用)(2吻合以上) 17 6.5 17.2 0.0 69.1
K5552 弁置換術(2弁) 12 9.6 36.8 0.0 71.7
K5551 弁置換術(1弁) 9 4.8 15.9 0.0 69.0
ほぼすべての成人心臓外科手術を扱っており、特に虚血性心疾患に対する冠動脈バイパス術や、心臓弁膜症に対する弁置換術、弁形成術などを多く行っています。また、胸部大動脈瘤に対するTEVARの他、心臓手術も低侵襲手術への取り組みを行っています。

眼科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2821 水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)(その他) 505 0.9 1.1 0.0 75.0
K2801 硝子体茎顕微鏡下離断術(網膜付着組織を含む) 139 1.0 8.3 0.0 68.7
K2683 緑内障手術(濾過手術) 67 0.9 7.9 0.0 73.3
年間約1,400件程度の手術を実施しており、白内障、硝子体手術などの内眼手術が多くを占めています。白内障手術については日帰り手術も行っており、約半数の患者さんが日帰り手術を行っています。手術リスクの少ない患者様には日帰り手術を提示しています。

耳鼻咽喉科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K340-6 内視鏡下鼻・副鼻腔手術4型(汎副鼻腔手術) 66 1.1 5.0 0.0 55.9
K368 扁桃周囲膿瘍切開術 41 0.0 3.9 0.0 42.3
K3772 口蓋扁桃手術(摘出) 37 1.0 6.6 0.0 20.9
慢性副鼻腔炎、扁桃肥大、習慣性扁桃炎、扁桃周囲膿瘍の手術が多くを占めています。特に鼻科手術に力を入れて実施しています。

皮膚科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0072 皮膚悪性腫瘍切除術(単純切除) 37 1.5 2.1 0.0 78.4
K013-21 全層植皮術(25cm2未満) 3 1.0 1.0 0.0 75.3
K0051 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)(長径2cm未満) 1 1.0 1.0 0.0 47.0
主に基底細胞癌や有棘細胞癌などの皮膚悪性腫瘍に対しての全摘術を局所麻酔下に行っています。

泌尿器科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7811 経尿道的尿路結石除去術(レーザー) 220 1.3 1.3 0.0 58.8
K8036イ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用) 201 1.3 5.8 0.0 72.8
K610-3 内シャント設置術 90 8.5 10.1 3.3 64.8
ロボット支援手術(ダ・ヴィンチ)、腹腔鏡手術、レーザー手術、内視鏡手術を行っています。

330

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K877 子宮全摘術 98 1.5 7.1 0.0 48.6
K8881 子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(開腹) 62 1.4 7.2 0.0 47.1
K867 子宮頸部(腟部)切除術 53 1.0 1.0 0.0 41.6
良性・悪性ともに子宮摘出術や付属器摘出術を含めた手術治療を行っています。

その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

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DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 3 0.02
異なる 16 0.09
180010 敗血症 同一 136 0.78
異なる 122 0.70
180035 その他の真菌感染症 同一 0 0.00
異なる 9 0.05
180040 手術・処置等の合併症 同一 145 0.84
異なる 18 0.10
当院は24時間応需の救命救急センター、集中治療室を備えており重症度の高い患者さんを多く受け入れています。

更新履歴

2016/10/01
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