1. ホーム
  2. 診療科および部署の紹介
  3. 診療
  4. 小児科(当科の特色)

小児科(当科の特色)

当科の紹介・特徴

  • 当科は千葉県北東部+茨城県南東部を含む診療圏(人口約85万人、小児人口約10万人)における地域基幹病院小児科(小児救急拠点病院)です。一次から三次までの救急医療、慢性疾患の管理、健診やワクチン接種などの保健サービス業務、発達障害児の支援、被虐待児の支援などの診療活動を展開しています。平成15年以降当診療圏周辺では小児科病棟が6施設閉鎖し、当科は365日重篤小児が入院できる唯一の施設です。

  • 小児科のベッド数は45床でNICU(ベッド数30床)とはスタッフ、業務全て独立して運営されています。平成23年5月、小児科病棟は太平洋や富士山を望むことができる新館10階に移転しました。

  • 小児科病棟の入院患者様のうち転院例は2%未満であり、ほとんどの患者様が初診からフォローアップまで当科で完結しています。

  • 年間60,000人の救急外来受診者の約1/3は小児であり(外傷を含む)、小児救急患者の大部分に対し小児科医が初療にあたっています。

  • 小児科は子どもの総合診療科であるとの基本姿勢から、専修医(後期研修医)を含め全員が一般外来、救急診療、病棟業務、保健サービス業務などの診療業務を行なっています。一方、専門性の高い循環器、神経、摂食に関しては非常勤医を招聘しており、その他の領域の診断が困難な症例や特殊治療が必要な症例は県内外の小児専門施設や専門医にコンサルトしながら最善の医療を提供しています。

  • 小児科専属の臨床心理士(clinical psychologist)3名、言語聴覚士(speech therapist)3名を擁し、発達障害をもつ子ども達の支援に力を入れています。

  • コメディカルスタッフと院内Family Support Team(FAST)を結成し、児童相談所や地域保健師と連携して被虐待児への支援にも力を入れています。

  • 院内学級(小・中学校)を併設し、長期入院学童に対しては学習面のサポートも行なっています。

  • 常勤の児童精神科医と協働で思春期特有のこころの問題(不登校、摂食障害など)にも対応しています。

  • 学閥がなく様々な大学の卒業生、様々な施設で研修した小児科医が集まっています。

  • 小児科専門医研修支援施設に認定されています。

診療実績

  1. 小児科病棟入院患者(2010年〜2013年)内訳
  2. 2013年小児科病棟 annual review

学術活動

学会発表/講演、論文

PDFファイルの閲覧・印刷には、Adobe社のAdobe Reader(無料)が必要です。
Adobe Reader