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医療安全管理体制

 旭中央病院では、医療事故を起こすことなく、患者さんに信頼され患者さんが安心して当院で診療を受けていただけるよう、病院の総力をあげ院内安全管理につとめています。

 当院は、診療面では民間の医療機関の対応ができない高度医療、不採算医療をになっておりますが、さらに一次~三次の救急患者に対して、常時24時間応需の救命救急体制をしいています。 そのため全医師は病院敷地内ないし近接地に居住しており、医学的に正しく、早く、また親切な治療を心がけております。 看護面でも患者さん中心の質の高い看護を提供すべく、一般病棟は7対1の厚い看護体制をしいています。 院内設備は院内各所で日夜怠ることなく、また安全点検につとめており、さらにボランティアのご協力をえて、身体の不自由な方のお世話、車椅子利用者への介助、各科外来、検査室への誘導、案内などをおこなっております。

 このように患者さん中心の医療に日々つとめておりますが、医療事故を防止するための体制、また不幸にして医療事故が起きた時の対策のための体制も確立しております。 ここでいう医療事故とは、わたくしどもは、院内で医療の全過程において発生するすべての人身事故と考えています。 医療事故防止のための施設内体制として、総合病院国保旭中央病院院内安全管理体制に関する指針(※)、および総合病院国保旭中央病院医療事故防止対策規程(※)を作成、医療安全・事故防止対策会議およびリスクマネージメント委員会、医療安全推進委員会を設置し、各部署にはセーフティマネージャーを配置しています。 

 セーフティマネージャーは、各職場において、医療事故や事故につながるおそれのあった事例につき、その原因および防止方法について検討および提言する任務と権限を与えられています。その他、すみやかな事故報告の義務化、ヒヤリハット事例の報告推進、旭中央病院医療事故防止対策マニュアルの作成、事故事例の学習会、定期講演会開催、医療事故発生時の対応手順などこまかく取り決めを行っています。 院内感染については、院内感染対策委員会が、MRSAなどの感染症の発生状況を逐次調査し、対策を講じています。 その他、院内連絡会議、輸血療法委員会、薬事委員会、廃棄物処理委員会など各種委員会も院内安全体制の一翼をになっています。

 医療事故防止は、いうまでもなく職員個人個人が、事故防止を自分自身の課題と認識して事故防止につとめることからはじまります。 われわれ職員一同は、患者さんに喜んでいただけるような病院であり続けることを目標に、より一層安全管理に向けて精進する所存です。

 

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