神経精神科日誌
2024年11月16日(土) 院内バレーボール大会
―「あと1つ」それが永遠に感じる。緊張が伝染して汗が頬を通り過ぎる。しかし、声援に後押しされて1歩前に出る。サーブが弾丸のように発射される。相手のサーブに食らいつき、トスが上げられてボールが空を踊る。重力に引っ張られたボールに合わせてアタッカーが宙を舞い力強く叩くとボールは加速して床に叩き込まれる。そして生まれる歓喜の渦。渦の中ではじける笑顔。そして開かれる予選突破の扉。― 11月16日の旭中央病院対抗バレーボール大会で我々は15チーム中ベスト4の栄光をつかむことができた。目をつぶってみると様々な思い出が浮かぶ。私がバレーボール大会のチラシを見た瞬間、「でたい」と思ったところから全ては始まった。神経精神科は多職種の繋がりが強くどの部署がかけても成立しない。そして個々の強さはドラゴン級に近い。この絆を活かすことができる。そしてもっと強くできる。大会で我々の絆の強さを証明したい。と考えた私は参加を決めた。看護部、薬剤部、ソーシャルワーカー、作業療法士、心理師、事務、医師などで構成されたオールスターチームならどんな困難にも負けないだろうと。そして各種の協力で我々「幸せドラッガーズ」というチームはこの惑星に誕生した。 結果として優勝を果たすことはできなかったが。しかし、多職種の誇りを胸に決して下をむくことなく全てをだしきることができた。我々は結果を誇りに思う。そして我々の強さは今後もとどまることを知らない。 この度は休日の中でしたが、ご協力して頂いた皆様こころより感謝しております。本当にありがとうございました。 多田 裕治
- 2024.11.26公開
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2024年10月19日(土) デイケアセンター 「ひつじビーム」しののめさんによる【ピアノ弾き語りライブ】開催!
2024年10月19日(土) デイケア特別開催日にて、バンド「ひつじビーム」のキーボード&ボーカルを担当し、シンガーソングライターとしても活動中の"しののめさん"にお越しいただき、ピアノの弾き語りライブが開催されました! デイケアは通常平日(月曜~金曜)に開所をしていますが、祝日に合わせて月一回程度、土曜日にも開所を行っています。 当日は、みんながよく知るあの曲やこの曲のおしゃれなジャズアレンジから、掛け声が楽しいオリジナル楽曲まで。 メンバーさん、スタッフともに手拍子や体でリズムをとりながら演奏を楽しみ、素敵な時間を過ごさせていただきました! 演奏終了後もサインや握手を求める列ができ、大盛り上がりでしたね♪ 参加したメンバーさんからは、 「すごくよかったー」「歌がすごく上手だったよ」 「生で演奏が聴けて嬉しかった~」 「楽しかった、元気になった感じがした」 「しののめさんが優しくてきれいだった」 「病気になる前にライブに行ったことを思い出した」などなど、様々な感想が聞かれました。 秋めいてきた今日この頃、まさに"音楽の秋"にふさわしい特別なプログラムとなりました。 しののめさん、スタッフの皆さん、貴重な機会をありがとうございました!
- 2024.11.11公開
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10月7日(月) まめ知識講座で講演を行いました。
旭中央病院では待合時間の有効活用を兼ね、外来患者さんとその家族を対象として病気や健康、医療・介護に関するまめ知識講座を開催しています。 10月7日(月)は当科の作業療法士でスマホ依存防止学会(PISA)上席アドバイザーとしての活動も行っている坂本泰樹が「スマホ脳について」というテーマでお話しました。 ついスマホばかり見てしまうのはどうして? スマホ子守りでますます子育てが大変に? スマホ脳疲労やデジタル認知症とは? このような内容でお話させていただくと、足を止めて聞いてくださる方も多く、用意した資料が足りなくなってしまうほど...。 講演後に立ち寄ってくださる方があり、「今度、孫が生まれるので、今日は良い話が聞けました」とうれしいコメントをいただきました。 神経精神科では、未来を明るくするための予防啓発活動にも力を入れています。
- 2024.10.11公開
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2024年9月28日(土)『令和6年度 大規模地震時医療活動訓練』に参加しました
2024年9月28日(土)『令和6年度 大規模地震時医療活動訓練』に参加しました 9月27日(金)11:00に千葉北西部を震源とする最大震度7の大地震を想定した医療活動訓練が開催されました。当科は医師、看護師、精神保健福祉士の3名が当院DPATとして編成され、日本医科大学 千葉北総病院(印西市)へ派遣されました。現地には早朝よりたくさんの機関が参集し、この千葉の地へかなり遠方からかけつけてくださるチームもいました。DPATに関しては 成田赤十字病院さん、県外からは茨城県立こころの医療センターさん、大阪精神医療センターさん、青森県の青南病院さんとの合同訓練を行いました。今回当科は印旛香取海匝医療圏域における活動本部の役割を担いましたが、至らずチームの方々やインストラクターの方々に多大なご支援を戴き勉強になることばかりでした。今後当科DPATの定期的な訓練や物品の点検、体制の見直しなどの必要性を痛感した次第です。今後災害による被害が出ないことを強く願うと同時に、いざというとき少しでも力になれるよう備えを強化していきたいです。
- 2024.10.07公開
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2024年8月8日 高校生職業体験プログラムが開催されました
2024年8月8日 高校生職業体験プログラムが開催されました 8月8日に旭市近隣の高校を対象に高校生職業体験プログラムが開催されました。診療技術局・薬剤局のスタッフが職種や仕事の内容の説明を行い、神経精神科からは精神保健福祉士と公認心理師が参加しました。 当日は100名を超える参加があり、前半は職種・資格紹介、後半は見学・体験等を行いました。 高校生からは「今の職業を目指したきっかけ」や「資格の取得方法や試験について」など様々な質問を熱心にしてくれ、質問に答えている中で自分自身の仕事について振り返る良い時間となりました。 職業を決めることは大変なことだと思いますが、今回の経験が少しでもお役立ていただけたら幸いです。
- 2024.10.07公開
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2024年9月14日 病院まつり@おひさまテラス に出展しました!
神経精神科では今年も9月14日の病院まつりに出展したのでご報告いたします。 <表情ゆたかに、表現ゆたかに、手作りお面コーナー> 「目は口ほどにものを言う」とされるように、人と人とのコミュニケーションでは言葉以外の表情や身振り手振りが重要な役割を担っている、と言われています。豊かな表情を味方にして、良好な人間関係を築いていきたいものです。 子どもたちは、普段お家ではあまり使わせてもらえない絵の具で、思い思いに豊かな表現で表情を描くと、「見て見てっ!」と満足そうな笑顔が弾けていました。 <健康講座:どう守る?デジタルネイティブの子どもの脳> スマホをめぐる世界の考え方は「せめて子供だけでも守ろうよ」です。特にSNSは子どものメンタルヘルスに深刻な悪影響を及ぼしており、アメリカ各州やオーストラリアなどの諸外国は子どものSNS使用を法律で禁止する方針を打ち出しています。 講座では、一般にはほとんど知られていない、「スマホによる脳の変化」について解説を行いました。熱心に聞いてくださる子育て世代の方もあり、充実した講演となりました。 <スマホ依存防止コーナー> 同時開催したスマホ依存防止コーナーにも、たくさんの方にご来場いただき、スマホ依存防止学会(PISA)推薦図書「スマホを持たせるのは遅い方がよい」の配布や情報提供を行いました。健康講座を聞いてからお越しくださった方もおられ、関心を寄せていただきうれしく思いました。 神経精神科では今後も、未来を明るくするための予防啓発活動にも力を入れていきます。
- 2024.09.17公開
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デイケアセンター『第70回旭市七夕市民まつりの創作飾りコンテスト 旭市商工会長賞を受賞しました!』
令和6年8月6日、7日に開催された、第70回旭市七夕市民まつりの創作飾りコンテストにおいて、デイケアセンターで制作した作品が、旭市商工会長賞を受賞しました。 実行委員のメンバーを中心に、約3ヶ月にわたり、デイケア全体で協力して作品作りに取り組みました。お祭り当日には、展示された作品を見に出かけ、お祭りの雰囲気を存分に楽しむことができました。 入賞した作品は、精神科外来にてしばらくの間展示されています。ぜひご覧ください。 3月に開通された『清滝トンネル』を約2000個のペットボトルキャップを使用して表現しました。その周囲には、旭市の特産品や有名人のミニチュア作品を配置し、地域の魅力をより一層引き立てています。
- 2024.08.20公開
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2024年7月13日 当科医師が東京精神医学会で発表しました
当院神経精神科の杉田紗織(医師)が2024年7月13日、第131回東京精神医学会の演題で、「多職種チームで治療を行った摂食障害の一例~肥満恐怖の葛藤表出の鍵~」を発表しました。
- 2024.07.17公開
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『第49回日本精神科看護学術集会in熊本』に参加しました。
令和6年6月28日(金)~29日(土) 『第49回日本精神科看護学術集会in熊本』に参加しました。 今年は『大きく変化する精神科看護の人的資源開発』をテーマに、熊本城ホールにて開催されました。あいにくの天気でしたが、全国各地から大勢の参加者が集まり、研究の成果を発表しました。他の病院での取り組みを聞いたり、自分の発表について意見をもらうと、新しい発見や気づきがあります。 合間で見学に行った熊本城は、想像していたより敷地が広く、武者返しと呼ばれる石垣がとてもすばらしかったです。過去に何度か震災にあっているため、文化財としての価値を守りながらも、後世に受け継がれるように現代の技術が施されており、"未来へ残したい"という職人の強い思いを感じました。今回発表された沢山の研究も、これから先の未来へ向けて、役立って欲しいと思います。
- 2024.07.05公開
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デイケアプログラム『ごみ散歩 -海ごみゼロウィークで海をきれいに!-』
5月30日木曜日 デイケアプログラム『ごみ散歩』にて、矢指ヵ浦海水浴場でのごみ拾いを行いました。 その時の活動の様子が、日本財団・環境省 共同事業 「海ごみゼロウィーク2024」のホームページに掲載されています。 ぜひご覧ください。
- 2024.06.25公開
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デイケアプログラム「バス散歩-春を探しに」
4月1日 月曜日 デイケアプログラム『スポーツ講師によるパス散歩』で春を探しに出かけました。「のさか花の広場(匝瑳市)」のチューリップ、「川口沼親水公園(旭市)」の桜がきれいに咲いていました。昨日の陽気で開花が進み、チューリップは4分咲きでした。お花を見ながらリラックスして、楽しくウォーキングもでき、体にも心にも良い効果がありそうな楽しい外出でした。 チューリップは、4月14日 日曜日まで、見られるそうです。チューリップの開花情報は、 匝瑳市ホームページ「花だより」でお知らせしています。
- 2024.04.03公開
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先日、デイケア ジュニアグループにて、研修医の山本先生が歌を披露しにきてくださいました。
先日、デイケア ジュニアグループにて、研修医の山本先生が歌を披露しにきてくださいました。 披露してくださった曲は、星野源の『SUN』。 前の週のグループ内で、「先生、星野源に声が似てる!」「歌ってください!」とむちゃぶりしたところ、快くOKしてくださり開催に至りました。 当日は、隣の部屋で活動していた成人の利用者さんたちも、歌声に誘われて集まり、思いのほか観客たくさんに! 素敵な歌声と演奏にみんなで癒され、盛り上がりました♪ ✿ デイケア利用者の皆さんからの感想 ✿ 「星野源だった」 「歌うとさらにそっくり!」 「歌声だけじゃなくMCも面白かった」 山本先生、ギター演奏 公認心理師 よっしーさん、ありがとうございました! 旭中央病院デイケアセンターでは、毎週火曜・金曜 午後にジュニアグループを開催しています。ご興味のある方は、パンフレットをご参照の上、担当医までご相談ください。
- 2024.04.02公開
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『令和5年度 第4回家族相談会を開催しました』
<令和5年度 第4回家族相談会 活動報告> 2月24日土曜日、第4回家族相談会を開催しました。今回も4名のご家族が参加されました。天候が悪く寒い日が続いていましたが、当日は天気も良く、暖かな日差し込んでいました。 前半の精神保健福祉士の櫻井さんによる『社会資源について』では、「将来お金困らないか?」、「親がお金を残してもそのお金を管理できるか?」、「親なきあと、どこに住むのか?」、「将来、誰がサポートしてくれるのか?」という、ご家族の関心の高い疑問についてのお話がありました。後半のグループワークは作業所見学などの話があり、前半の講義にからめて話が盛り上がりました。「家族相談会で得た情報が役に立った」とのお言葉をいただき、今年度家族相談会が開催できて本当に良かったと感じました。 ご家族同士の意見交換では、医療者からは提案しずらい、生活の視点からの柔軟なアドバイスが出るのがいいところだと思います。
- 2024.03.01公開
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『令和5年度 第3回家族相談会を開催しました』
令和5年度第3回家族相談会を1月27日土曜日に開催し、4名のご家族が参加されました。前半の講義は、公認心理師の矢野さんと看護師の石毛さんによる『家族のためのコミュニケーション』というテーマで、①症状がどのように「生活上の困難」として表れているか、②ご家族と本人が影響しあうことでコミュニケーションにどのように影響していくか、③コミュニケーションの工夫、という3つのポイントについてお話がありました。ご家族からは、「"Ⅰ(アイ)メッセージ"を頭に入れて話せるように努力してみようと思いました。」「"相手を変えたい時は自分から"勉強になりました。」などのご感想を頂きました。後半のグループワークでは、『自分でお金の管理ができるようになるには』という相談について、意見交換を行いました。時には失敗しながらお金の管理方法を身につけていくこと、家族と本人のお金に対する考え方をお互いに共有すること、これらは時間のかかることですが大切であることをあらためて教えていただきました。
- 2024.02.02公開
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『令和5年度 第2回家族相談会を開催しました』
精神的な不調のある人をケアしているご家族を対象とし心理教育や多家族間交流を実施しご家族の不安を軽減する家族相談会ですが、 第2回目を令和5年12月16日土曜日に開催しました。 テーマは「精神科薬について知ろう」で3名のご家族が参加してくださいました。 薬の飲み忘れの時の対応や管理方法の工夫について説明と意見交換を行いました。 また、ご家族の困りごとについて話し合いました。
- 2023.12.19公開
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『令和5年度 第1回家族相談会を開催しました』
11月18日土曜日 今年は5年振りの開催でしたが、4名のご家族が参加されました。 第1回目の講義は、久保田先生で『統合失調症とは?』というテーマでした。言葉だけはちょっと難しい病気の症状を、イラストで分かり易く説明してくださいました。ご家族の感想では、"リカバリー"の話が印象に残ったとの意見が多かったです。 後半のグループワークでは、初回ではありましたが、初対面とは思えないほど話が弾みました。「コミュニケーションをあきらめない」という意見に、皆さん共感されていました。「同じ立場の家族同士で、話ができる場を持てて良かった」と感想をいただき、開催出来て本当に良かったです。
- 2023.11.29公開
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第4回DPAT隊員院内研修
大地震が発生した想定で、派遣要請を受けたDPATが病院に参集し出動に向けてどのような準備が必要かCSCA等に沿った研修を実施。また隊服着脱練習やDPAT調整本部立ち上げの動画を観て指揮命令系統の成り立ちについて理解を深めEMISの入力や情報の見方について学習しました。開催日:令和5年10月18日水曜日 13:30~15:00 参加者7名。
- 2023.10.19公開
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『ボッチャ体験会』『復活!デイケア夏祭り2023』を開催致しました。
今回は後編です。 『ボッチャ体験会』 ゆるスポのプログラムでは度々千葉県立八日市場特別支援学校より道具をお借りし、ボッチャを実施してきましたが、細かいルール等わからないことも多く、手探り状態で練習をしてきました。 そこで、8月28日(月)に八日市場特別支援学校から先生方をお招きし、ボッチャ体験会を開催しました。体験会では、先生方より基本ルールや投げ方の説明、質問コーナーを実施していただき、日頃のやっているなかで抱いた疑問を解消することができました。他にも、新聞紙を利用した新たな遊び方を知ることができたり、特別なボールや補助具に触れることができたりと、ボッチャの奥深さを知ることができるよい機会となりました。さらに、後半は先生方と交流試合を実施。デイケアメンバーさんも職員も夢中になってプレーし、大変盛り上がりました。 今回ご協力いただいた八日市場特別支援学校の皆様、お忙しいところ誠にありがとうございました。 『復活!デイケア夏祭り2023』 コロナ禍に突入してからというもの開催が見送られていたデイケア夏祭りですが、今年の8月29日(火)に久しぶりに開催することができました。総勢50人近い方の参加があり大盛況でした。 当日は、くじ引き、射的、金魚すくい、フランクフルトなど出店も盛りだくさん!当たった景品やラムネを袋いっぱい持ち帰っているメンバーさんの姿もみられました。 目玉の盆踊りでは、1か月ほど前から朝のラジオ体操が盆踊りに変更となり、当日に向け練習を行うことに。3曲続けて踊ると意外と腕が疲れます。しかし練習の甲斐あってか、当日はみなさんバッチリ踊れていましたね。 実行委員のスタッフが工夫を凝らして作った出店の看板やスタンプカードも相まって、メンバーさんの楽しそうな笑顔が光るとても素敵なお祭りでした。 まだまだ感染対策に予断を許さない状況ではありますが、少しずつ以前のような活動ができるようになってきたなと体感し、嬉しく思えた夏でした。こうした地域と繋がりを持ったり、メンバー間同士交流を深めたりといった活動を秋以降もたくさん実施できればと思います。
- 2023.09.22公開
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『あさひ市七夕祭り 竹飾りコンテスト』『社会資源教室 ひまわり工房コラボ』に出展しました。
旭中央病院デイケアセンターの今年の夏はイベントが盛りだくさんでした。 そこで今回は2023年デイケアセンターの夏イベントの様子を前編・後編に分けて一挙に紹介しようと思います。 今回は前編です。 『あさひ市七夕祭り 竹飾りコンテスト』 8月6日(日)、7日(月)に開催されたあさひ市七夕祭りの竹飾りコンテストにデイケアから出展しました。 当日は8メートルの巨大な竹に飾りつけするとのことで、とにかく目立つ飾りをと奮闘!みんなで協力し合いながら、約1か月かけてコツコツと飾りを作成しました。みなさんの頑張りのおかげで、かわいいあさぴーの看板や吹き流し、提灯といったキラキラした飾りをたくさん完成させることが出来ました。 コンテストの結果は・・・?残念ながら入賞とまではいきませんでしたが、みんなでひとつのものを作り上げる喜びを感じられたのが、入賞以上に嬉しく思えました。そうは言ってもやはり悔しいので、来年も機会があればぜひリベンジしたいです。 デイケアの入り口前にコンテストで掲示したあさぴーの看板が飾ってあります。機会あれば、ぜひご覧ください! 『社会資源教室 ひまわり工房コラボ』 8月24日(木)午後のプログラム内にて、旭市の障害福祉サービス事業所「ひまわり工房」「オラカラ」の利用者さん・スタッフさん計5名の方にお越し頂き、事業所についての説明やサービスを実際に利用されての体験談等を伺いました。 利用者さんからのお話では、デイケアを卒業され、ひまわり工房を経て、就職に...といった生の体験を直接伺うことが出来る大変貴重な機会だったように感じました。「就職は難しく感じることもあるけど、少しずつ歩みを進めていけばいいんだ」、「諦めなくてもいいんだ」と勇気づけられたデイケアメンバーさんも多くいたようです。質問も飛び交い、活気ある時間となりました。今後もこうした地域の事業所さん等とコラボした企画を開催できればなと思います。 今回ご協力いただいたひまわり工房、オラカラの職員・利用者の皆様、誠にありがとうございました。
- 2023.09.22公開
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第5回病院まつりPART2に出展しました。
第5回病院まつりPART2に出展しました。 去る9月3日、「第5回病院まつりPART2@おひさまテラス」では、スマホ依存防止学会(PISA)とのコラボレーション企画を出展しました。 市民健康講座では「スティーブジョブズもビルゲイツも我が子にデジタルを与えなかったのはどうして?」と題して講演を行いました。ポスターのタイトルを見てわざわざ聞きに来てくださった方もおられ、とてもうれしかったです。 健康づくり支援ブースでは「リアルで遊ぼう!キャラおりがみ&スマホ依存防止コーナー」と題して子供向けのキャラおりがみ作りと親向けの啓発活動を実施しました。今、大人気の「〇いかわ」をはじめ、カワイイ♡&カッコイイ☆キャラおりがみの完成に子供たちの笑顔がはじけました。 依存症は物質使用や行為へのコントロール障害を主体とした再発性の慢性疾患です。中でもネット・ゲーム依存からの回復は非常に困難と言われています。それは、脳が未熟な子供時代から使用が開始されるからです。現代医学ではこれといった治療が確立されておらず、まさに「予防に勝る治療無し」。 スマホ依存防止学会(PISA)は「我が子にスマホやゲームなどのデジタルツールを持たせたくない・持たせるのを遅らせたい親」を応援する活動をしています。神経精神科では心の健康を守り、未来を明るくするための予防啓発活動にも力を入れています。
- 2023.09.06公開
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第5回病院まつりに出展しました
コロナ禍の影響で長らく開催を見合わせておりました病院まつりですが、本年度から再開できることになり8月6日(日)イオンタウン旭2階おひさまテラスで病院まつりパート1を開催しました。神経精神科も出展させて頂き、手作りお面のワークショップとスマホ依存防止について理解促進活動を行いました。ブースには約100名の来場者が足を運んでくれました。自分の隠れた強さや弱さを見つけて表現してみる、低年齢からのスマホ利用は依存を形成しやすいから気を付けようという主旨の活動でしたが、体験した皆様に少しでも伝わったなら幸いです。病院まつりパート2は9月3日(日)に開催しますので、皆様、是非お越し下さい。
- 2023.08.17公開
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第3回DPAT隊員院内研修
大地震が発生した想定で、派遣要請を受けたDPATが病院に参集し出動に向けてどのような準備が必要かCSCAに基づいたグループワークを行いました。また隊服着脱練習やDPAT調整本部立ち上げの動画を観て指揮命令系統の成り立ちについて理解を深めEMISの入力や情報の見方について学習しました。開催日:令和5年7月3日月曜日 参加者10名。
- 2023.07.13公開
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神経精神科では新年度から若手有志の勉強会を始めました
神経精神科では新年度から若手有志の勉強会を始めました。 今回は広島大学脳神経内科主催の脳波Webセミナーを皆で聴講しました。 この写真はその際に撮影したものです。 因みに中央に写っている専攻医の榊医師の誕生日記念撮影を兼ねています。 「榊先生が幾つになったか?」はご覧いただいている方々のご想像にお任せします。 やる気溢れる若手スタッフの今後の活躍に期待して下さい。
- 2023.06.05公開
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茨城県立こころの医療センターから堀病院長他10名が視察来院
4月19日(水)、千葉県海匝地区の精神障がいにも対応した地域包括ケアシステムである「旭モデル」の視察を目的に、茨城県立こころの医療センターから病院長の堀隆文先生、事務局長、看護局長、第二医療局地域診療部長など総勢10名が来院しました。
- 2023.05.26公開
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本と花と、飯塚先生の思い出
故飯塚登先生がお好きだったまんがの本をデイケアに譲ってくださると、夫人から連絡をいただき、ご自宅に伺いました。 先生の書斎に入ると、天井まで届く書棚にはびっしりと書籍が詰まっていました。まんがだけではなく、古典をはじめとしたたくさんの文学作品、植物学や動物行動学など幅広い分野の専門書がそろっていて、びっくりしてしまいました。 夫人は、早春の花が咲くお庭にも私たちを案内してくださいました。手入れの行き届いた鉢植えの数々が、これからたくさんの花を咲かせる準備をしているところで、とても素敵でした。 夫人によれば、飯塚先生は「本と花の虫」だったとのこと。 読書家を指す「本の虫」という言葉を、久しぶりに聞いた気がしました。
- 2023.03.22公開
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旭中央デイケア新聞第1号発行
精神科デイケアは、様々な理由で精神的な不調を経験した方々が日中集まりグループ活動を通じて精神疾患のコントロールの仕方や生活のしづらさへの対処のコツなどを学び、また回復の経験を分かち合うことで心の健康を保ってきました。しかし、3密を避けるためにこれまでのように活発な意見交換することが難しくなっております。
- 2022.12.02公開
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「秋の風景」
デイケアプログラムで散歩に出かけました。 病院からゆっくり歩いて10分ほどの入園無料のフラワーガーデンです。 大きなマリーゴールド、ケイトウ、コスモスなど沢山の花が咲いていました。
- 2022.11.01公開
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2022年7月2日 当科非常勤医師が東京精神医学会で発表しました
当院神経精神科の赤沼暁彦(非常勤医師)が2022年7月2日、第125回東京精神医学会の演題で、「BMI12で救急外来を受診し任意入院を経て外来に繋がった摂食障害の一例」を発表しました。
- 2022.07.04公開
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2022年7月2日 当科医師が東京精神医学会で発表しました
当院神経精神科の御園覚夫(医師)が2022年7月2日、第125回東京精神医学会の演題で、「レビー小体型認知症を発症した双極性障害にクエチアピン徐放錠が有効だった一例」を発表しました。
- 2022.07.04公開
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2022年6月20日 院内DPAT研修を実施しました。
DPATとは災害派遣精神医療チーム(Disaster Psychiatric Assistance Team)のことで自然災害などの大規模災害等の後、被災地域に入り、精神科医療及び精神保健活動の支援を行います。被災地での精神科医療の提供、被災地での精神保健活動への専門的支援、被災した医療機関への専門的支援(患者避難への支援を含む)、支援者(地域の医療従事者、救急隊員、自治体職員等)への専門的支援等が主な活動になります。
- 2022.06.21公開
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2021年11月19日 当科医師が総合病院精神医学会で発表しました
当院神経精神科の久保田宗樹(医師)が2021年11月19日、第34回日本総合病院精神医学会総会の一般演題で、「遷延するリチウム誘発性腎性尿崩症に対して炭酸リチウムを再開できた双極性障害の一例」を発表しました。
- 2022.03.01公開
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2021年9月3日 当科精神保健福祉士が自治体病院協議会研修会で発表しました
当院神経精神科の櫻井孝二(精神保健福祉士)が2021年9月3日、第58回全国自治体病院協議会精神科特別部会総会・研修会の合同シンポジウムⅢ「精神科包括支援マネジメント」で、「病院と地域が重なり合うサービスを目指して~連続性、一貫性、包括性を重視した支援~」を発表しました。
- 2022.03.01公開
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当科精神保健福祉士の論文が『精神科治療学』誌に掲載されました
当院神経精神科の中山達也(精神保健福祉士)の論文「公的制度を活用するための標準的知識と技能」が、『精神科治療学』誌第36巻第2号(2021年2月、星和書店刊)の特集「『標準的精神科医』へのすすめ-プロと呼ばれるために私たちは何を習得すればよいか-Ⅰ」に掲載されました。
- 2022.03.01公開
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2022年版 医学書院刊 今日の治療指針―私はこう治療しているー「精神科地域ケア」
2022年版 医学書院刊 今日の治療指針―私はこう治療しているー へ青木主任部長が「精神科地域ケア」について執筆しました。
- 2022.01.12公開
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2018年11月11日フランス・リール/イタリア・トリエステと千葉県海匝圏域の精神保健従事者による意見講演会を開催
第25回多文化間精神医学会で来日されていたフランス・リールのジャンリュックローラン先生(リール精神保健人材センター)とイタリア・トリエステのマリオコルッチ先生(トリエステ精神保健局)が当院に視察にお越し下さり、千葉県海匝圏域の精神保健従事者等と意見交換を行いました。当院の他、海匝県域の福祉事業所、保健所、大学の関係者総勢25名の参加となりました。問題行動を繰り返してしまう人の支援について、ピアサポートのあり方、病棟の看護師の役割について、住居サービスについて等の意見交換を行いました。
- 2018.12.03公開
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2018年11月8日講演会「カナダ・バンクーバーの精神保健を学ぶ~急性期救急ケアにおける新しいモデル 24時間年中無休介入・評価センター」開催
2018年11月8日講演会「カナダ・バンクーバーの精神保健を学ぶ~急性期救急ケアにおける新しいモデル 24時間年中無休介入・評価センター」開催
- 2018.11.16公開
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2018年10月4日講演会「イタリア・ボローニャの精神保健を学ぶ~地域移行の先に何があるのか~」開催
2018年10月4日講演会「イタリア・ボローニャの精神保健を学ぶ~地域移行の先に何があるのか~」開催 NPO法人東京ソテリアにご協賛頂きイタリア・ボローニャ精神保健局元局長の精神科医イヴォンヌ・ドネガーニ先生にご講演して頂きました。ボローニャで制作した長期入院から地域移行した方々のドキュメンタリー映画「外に出るということ」を鑑賞し、「法律180号(バザーリア法)制定40周年におけるリカバリーを目指すボローニャでの支援サービス~病院から地域へネットワークの構築」というテーマで話して頂きました。100名の参加がありました。多くの方々のご来場心よりお礼申し上げます。
- 2018.10.11公開
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2018年9月19日、20日、茨城県立こころの医療センターの方の視察がありました。
9月19日、20日の2日間、茨城県立こころの医療センターの方の視察がありました。看護師1名、精神保健福祉士1名、作業療法士2名、計4名の方の視察がありました。
- 2018.10.11公開
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2018年4月26・27日 田宮病院の視察がありました。
4月26・27日 新潟県長岡市 の 医療法人崇徳会 田宮病院からの視察がありました。医師1名、看護師1名、精神保健福祉士1名、作業療法士1名の4名の方が遠路はるばるいらっしゃいました。
- 2018.04.27公開
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2018年3月 日本精神科病院協会誌へ 青木勉医師の論文が掲載されました
2018年3月 日本精神科病院協会雑誌 2018 Vol.37 No.3 (特集 精神科医の社会貢献活動)へ 青木勉医師の論文「すべての人に心の健康を」が掲載されました。
- 2018.03.20公開
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2017年9月29日 星ヶ丘総合病院、星ヶ丘病院の視察が視察がありました。
9月29日 福島県の星総合病院と星ヶ丘病院の視察がありました。星総合病院の精神科部長先生、星ヶ丘病院の副医長先生など10名の方が来院しました。前半は各部署の見学、後半は当院や当科の説明と質疑応答でした。
- 2017.10.03公開
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2017年9月6日 厚生労働省精神・障害保健課の視察がありました。
9月6日厚生労働省障害保健福祉部 精神・障害保健課より武田課長、正野補佐をはじめ、総勢7名の皆さまが視察に来られました。
- 2017.10.02公開
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2017年9月1日(金)聖徳大学心理・福祉学部社会福祉学科の学生がこころの医療センターを見学
2017年9月1日(金)に聖徳大学心理・福祉学部社会福祉学科3年生、4年生の学生合わせて7名、先生1名が見学にお越し下さいました。
- 2017.10.02公開
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2017年7月25日 広島県府中市議会厚生常任委員会の行政視察がありました。
7月25日に府中市議会の厚生常任委員会の方の視察がありました。遠路はるばる8名が来てくださいました。前半は病棟やリハビリの見学、後半は当科の説明と質疑応答の時間でした。
- 2017.07.26公開
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2017年7月13日 医療法人社団 翠会 成増厚生病院の視察がありました。
7月13日 成増厚生病院から見学の方が来院しました。院長先生をはじめとする6名の方がいらっしゃいました。
- 2017.07.13公開
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2017年6月21日(水)・22(木)千葉県成田赤十字病院からの視察
2017年6月21日(水)・22(木)の2日間、千葉県成田赤十字病院から6名の訪問(視察)がありました。
- 2017.07.13公開
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2017年2月15日 医療法人学而会木村病院の2回目の視察がありました。
2月15日、医療法人学而会木村病院から見学の方が来院しました。昨年12月に続き、2回目となります。今回は訪問担当のスタッフ(看護師2名、精神保健福祉士1名)がいらっしゃいました。
- 2017.03.13公開
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2016年12月15日 医療法人学而会 木村病院の皆さまが当院を視察
2016年12月15日 医療法人学而会 木村病院の皆さまが当院を視察 千葉市の医療法人学而会木村病院よりスーパー救急病棟プロジェクトチーム(医師1名、看護師3名、精神保健福祉士3名、作業療法士2名、臨床心理士1名)の皆さまが来院されました。
- 2017.02.22公開
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2017年版 医学書院刊 今日の治療指針―私はこう治療しているー 「精神科地域ケア」
2017年版 医学書院刊 今日の治療指針―私はこう治療しているー へ青木主任部長が「精神科地域ケア」について執筆しました。
- 2017.01.11公開
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2016年12月 医事出版社刊「Medical View Point」12月10日号に掲載されました。
地域型精神医療モデル「旭モデル」について、青木主任部長が執筆し、医事出版社刊「Medical View Point」12月10日号に掲載されました。
- 2016.12.02公開
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2015年11月23日発行 在宅医療テキストへ神経精神科が掲載されました。
公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 2015年11月23日発行 在宅医療テキスト 第3版 企画・編集 在宅医療テキスト編集委員会 (参照) および英語版 TEXTBOOK OF HOME CARE MEDICINEへ 「在宅医療と精神医療をめぐるサービスモデル論」について
- 2016.10.07公開
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2016年4月 総合病院精神科での実践,「多機能型精神科診療所による地域づくり-チームアプローチによる包括的ケアシステム-」
青木 勉.Ⅲ5 総合病院精神科での実践,「多機能型精神科診療所による地域づくり-チームアプローチによる包括的ケアシステム-」,金剛出版,2016/04,ASBN978-4-7724-1462-3,pp.227-238
- 2016.08.17公開
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2016年3月3日 静岡県立こころの医療センター皆様が当科を視察
静岡県立こころの医療センターより看護師2名、作業療法士2名、精神保健福祉士1名、計5名が来院されました。
- 2016.03.11公開
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2016年2月5日から6日 全国児童青年精神科医療施設協議会第46回研修会で磯野友厚医師が発表
2016年2月5日から6日にかけて静岡県で開催された、全国児童青年精神科医療施設協議会第46回研修会において、磯野友厚医師が「強迫性障害の診断で入院中に自殺企図未遂があり、これを契機に統合失調症であったことが判明した小学生女児への支援」と題した発表を行いました。
- 2016.02.17公開
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2015年11月27日~28日開催 第28回日本総合病院精神医学会に参加しました
2015年11月27日より28日まで開催された 第28回日本総合病院精神医学会に6名参加。 井手本医師が「クロザピン治療中に心筋炎を認めたがトロポニンの測定が診断に役立った1例」
- 2015.12.03公開
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11月25日(水) 徳島県立中央病院 精神科の方々の来訪がありました。
11月25日(水)徳島県立中央病院 精神科の方々の来訪がありました。医師、看護師、PSWの3名をお迎えし、朝8時30分から14時過ぎまで当科のモーニングカンファ、CMHTカンファ、部署見学などをして頂きました。
- 2015.11.30公開
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2015年10月11日 旭中央病院神経精神科開設50周年記念式典が開催されました。
2015年10月11日(日) 本館3階しおさいホールにて、旭中央病院神経精神科開設50周年記念式典が開催されました。旭市副市長 加瀬寿一様と千葉大学医学研究院教授 伊豫雅臣様、千葉県健康福祉部 医療整備課自治体病院対策室室長 川島智様、社会福祉法人ロザリオの聖母会理事長 桑島克子様には来賓ご挨拶をいただきました。
- 2015.10.23公開
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2015年9月5日第5回医療政策フォーラムにおいて講師を務めました。
当科青木勉主任部長が、平成27年9月5日「地域の時代における総合病院精神科の役割を考える」をテーマにした第5回医療政策フォーラムにおいて講師を務めました。
- 2015.10.15公開
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2015年7月25日発行の精神神経学雑誌第117巻第7号に掲載されました。
当科青木勉主任部長の執筆におる原著論文「旭モデル ー旭中央病院神経精神科・児童精神科における地域精神保健医療福祉ー」が、7月25日発行の精神神経学雑誌第117巻第7号に掲載されました。
- 2015.09.16公開
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2015年6月5日第111回日本精神神経学会学術総会のシンポジウムに青木勉主任部長が、参加しました。
2015年6月5日、当科青木勉主任部長が、第111回日本精神神経学会学術総会のシンポジウム「コミュニティにおける、機能分化の中での大学病院・総合病院精神科の将来像」及びシンポジウム「地域包括ケアシステム時代の地域精神医療提供モデル構築の政策的、財政的、精神保健福祉的意味を考える」に参加しました。
- 2015.07.07公開
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2015年6月1日付け発行の「週刊医学会新聞」(医学書院)にて当科青木勉主任部長の、「座談会多機能化と施設間連携で精神疾患患者を地域へ」と題した記事が掲載されました。
当科青木勉主任部長が、6月1日付け発行の「週刊医学会新聞」(医学書院)にて 「座談会多機能化と施設間連携で精神疾患患者を地域へ」と題した記事が掲載されました。
- 2015.07.07公開
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2015年5月30日 デイケア「バレーボールクラブ」第15回全国障害者スポーツ大会 関東ブロック地区予選会、第3位
神経精神科デイケアプログラム「バレーボールクラブ」が、5月30日に開かれた第15回全国障害者スポーツ大会のバレーボール競技 関東ブロック地区予選会に出場しました。
- 2015.06.19公開
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2015年5月14日 韓国の医療関係者が当科へ視察にお見えになりました
韓国カンウォン医科大学医師、ソウルウンピョン市立病院医師および韓国医療機関評価認定機構職員2名、韓国保健福祉部(厚労省に相当)1名が、当科へ視察にお見えになりました。
- 2015.05.20公開
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2015年5月14日 浅井病院の皆様が来院され視察と研修が行われました
医療法人清和会 浅井病院の皆様(医師、看護師、社会保険福祉士の方々)が、当科の病床削減の経験と精神科救急における地域移行、地域定着について、視察と研修のため来院されました。
- 2015.05.20公開
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2015年5月7日 南相馬市立総合病院にて当科の「旭モデル」の取り組みについて講演
当科青木勉主任部長が、5月7日南相馬市立総合病院にて当科の「旭モデル」の取り組みについて講演を行いました。
- 2015.05.08公開
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2015年4月21日 当神経科の取り組みについて厚生労働省で講演
当科青木勉主任部長が、4月21日「地域移行の実態について」と題した講演を、厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部にて行いました。
- 2015.05.07公開
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2015年4月 「旭モデル」の取り組みが日経メディカルで取り上げられる
当科がおこなっている「旭モデル」の取り組みが、日経メディカル2015年4月号に記事として紹介されました。
- 2015.05.01公開
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2015年3月19日 グループホームスタッフ研修会へ講師として
3月19日に海匝地域でグループホームを運営しているNPO法人NEW、NPO法人はんどいんはんど東総が主催するグループホームスタッフ研修会に当院の精神科医小倉浩史氏が講師として招かれ講義を行いました。
- 2015.03.25公開
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2015年2月16日~20日 途上国の精神保健を支えるネットワーク主催 第 4 回 SUMH カンボジア・スタディツアーに参加しました。
2015年2月16日~20日の日程で当科の医師2名が、途上国の精神保健を支えるネットワークが主催した第 4 回 SUMH カンボジア・スタディツアーに参加しました。世界遺産のアンコールワットが位置するシュリムアップ州に行き、州立病院の外来、デイケア、訪問看護を見学しました。外来人数は70人を超え、デイケアでは折り紙を用いた日本式のプログラムやアルコール依存に対する心理教育などが行われていました。
- 2015.02.28公開
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2014年12月25日 成田市の精神医療機関の関係者の方々が視察に来院
医療法人社団聖母会聖マリア記念病院、成田地域生活支援センターのスタッフ5名が、アウトリーチについての理解促進のため、多職種アウトリーチチームCMHTの視察にみえました。
- 2015.01.26公開
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2014年12月1日 他病院の方も参加しての合同勉強会で海外出張報告
当科内の合同勉強会において環太平洋精神医学会議(PCRP)への参加と、バンクーバーの精神保健システムの視察研修についての報告を行いました。
- 2015.01.23公開
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2014年11月28日 木村医師第27回日本総合病院精神医学会総会に参加
木村医師が11月28日より29日まで開催された第27回日本総合病院精神医学会に参加し「農薬グリホサートによる中枢神経障害をきたした1例」と題した発表を行いました。
- 2015.01.23公開
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2014年11月28日 磯野医師第27回日本総合病院精神医学会総会に参加
磯野医師が11月28日より29日まで開催された第27回日本総合病院精神医学会総会に参加し、「児童精神科と子ども虐待対応院内組織(CPT)の連携状況」と題した発表を行いました。
- 2015.01.23公開
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2014年11月27日 ひだクリニックの方が視察に来院。意見交換会を行う。
医療法人社団宙麦会「ひだクリニック」より肥田裕久院長と医師、コメディカルスタッフ及びピアサポーターの方々が、当院の多職種アウトリーチチームCMHTの視察に来院されました。
- 2015.01.23公開
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2014年11月 様々な医療職の方の実習を受け入れています
当科では、医師、精神保健福祉士、臨床心理士、看護学生などの実習を受け入れていますが、この度、救急救命士の方の研修も受け入れました。
- 2014.12.02公開
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2014年10月 「環太平洋精神医学会議(PRCP)」への参加と、「バンクーバーの精神保健システム」の視察研修
10月3日から12日にかけての10日間、医師3名、作業療法士1名、精神保健福祉士1名の計5名で環太平洋精神医学会議(PCRP)への参加と、バンクーバーの精神保健システムの視察研修を行ってきました。
- 2014.12.02公開
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2014年9月 神経精神科デイケアプログラム「バレーボールクラブ」県大会3連覇
当院の神経精神科デイケアセンターでは、毎年、活動の一環としてバレーボールの千葉県大会に出場しています。平成24年度は初優勝、25年度も優勝しており、今回は3連覇がかかりました。。
- 2014.12.02公開
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2014年9月26日 「日本精神科看護協会 千葉県支部研修会」が当院で開催される
日本精神科看護協会千葉県支部の研修会が9月に当院で開催されました。 この研修のテーマは、「積極的に地域移行支援活動がなされている病院/施設の活動の実際を知り、退院支援や地域生活支援について考え、実践に活かすことができる」です。
- 2014.12.02公開
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2014年9月16日 「支援の三角点設置研究会」の皆様がモデル事業の事前研修のために来院
当院では平成26年度障害者総合福祉推進事業『入院中の精神障害者の意思決定及び意思の表明に関するモデル事業』に参加することとなりました。
- 2014.11.16公開
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2014年8月27日~29日 「全自病協議会精神科特別部会」 第52回総会・研修会に青木医師がシンポジストとして参加
当科の青木医師が平成26年8月27日より29日まで開催された公益社団法人 全国自治体病院協議会 精神科特別部会 第52回総会・研修会の「合同シンポジウム アウトリーチ」のシンポジストとして参加しました。
- 2014.11.02公開
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2014年8月 医学生の実習生を訪問看護ステーション「旭こころとくらしのケアセンター」にて受け入れる
旭こころとくらしのケアセンターでは、平成26年8月に医学生3名の実習を受け入れました。「こころのバリアフリー宣言」の普及などを通じて精神疾患や精神障害者に対する理解を深めてもらうことを目的としました。すでに看護学生の実習受け入れも行っています。
- 2014.10.16公開
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2014年8月18日 「国府台病院」の皆様が当科を視察
国府台病院の皆様(医師1名、看護師2名、精神保健福祉士3名、医事専門職1名)が来院され、当科の病床削減の経過と精神科救急における地域移行、地域定着について視察と研修が行われました。
- 2014.10.16公開
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2014年7月30日 「東総地区精神科医療勉強会」が市内で開催される
「東総地区精神科医療勉強会」が旭市内の黄鶴で開催され、青木医師と安藤看護師が発表しました。主な内容は下記の通りです。
- 2014.10.16公開
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2014年7月12日第17回「有床総合病院精神科フォーラム」で当科の医師が発表
磯野友厚医師が第17回有床総合病院精神科フォーラムで「児童精神科医療」【旭中央病院における児童精神科診療と他科連携の状況について】と題した発表を行いました。
- 2014.10.16公開
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2014年7月5日 第3回「地域精神保健医療福祉フォーラムSi Può Fare! しっぽふぁーれ!」開催
第3回地域精神保健医療福祉フォーラムSi Può Fare! しっぽふぁーれ!「イタリア精神保健に学ぶ 海匝もできる 障がいを超えた心豊かな町づくり」が、しおさいホールで開催されました。
- 2014.10.16公開
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2014年6月26~28日第110回「日本精神神経学会総会」に参加
第110回日本精神神経学術総会が開催され、当科の青木勉医師が【これからの精神科医療を考える-「地域でその人らしく暮らす」を現実するための政策・医療・財源を考察する】と題したシンポジウムに参加しました。
- 2014.10.16公開
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2014年6月24日 「藤田病院」の皆さまが当科を視察
藤田病院の皆様(医師1名、看護師2名、精神保健福祉士1名)が来院され、当科が実施している精神科訪問医療の現状について、視察と研修が行われました。
- 2014.10.16公開
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2014年6月19日 袖ヶ浦さつき台病院の皆さまが当科を視察
袖ヶ浦さつき台病院の皆様(精神保健福祉士1名、作業療法士2名、ナーシングマネージャー1名、看護師1名)が来院され、当科が実施している精神科訪問医療の現状について、視察と研修が行われました。
- 2014.10.16公開
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2014年6月7日 「こころんの会」の皆さまが当科を視察
「こころんの会」の皆様(医師4名)が来院され、当科が実施している精神科訪問医療の現状について、視察と研修が行われました。
- 2014.10.16公開
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2014年5月 「"どうすればよいか?に答える"せん妄のスタンダードケアQ&A100」出版される
当科に非常勤として勤務している千葉大学社会精神保健教育研究センター渡邉博幸教授の編集による表題の著書が、南江堂より販売されました。
- 2014.10.16公開
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2014年3月4日 「東京ソテリア」から施設見学に来院。意見交換会を行う
東京都江戸川区で活動されている特定非営利活動法人東京ソテリアの方々8名が、職員研修の一環として施設見学にいらっしゃいました。
- 2014.10.16公開
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2014年1月29日-31日 「全国児童青年精神科医療施設協議会」第44回研修会
当科の名雪ソーシャルワーカー他が2014年1月29日-31日 全国児童青年精神科医療施設協議会第44回研修会に参加し、「精神疾患を持つ養育者を支援する-児童福祉と精神保健福祉医療の連携強化-」と題して発表を行いました。
- 2014.10.16公開
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2014年1月 当科の論文が、「精神科治療学」に掲載される
当科の名雪ソーシャルワーカー他が精神科治療学(2014年29号(1)85-90)に、「地域移行支援がなぜ進まないのか―退院後の支援環境構築の視点からー」と題した論文を発表しました。
- 2014.10.16公開
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2014年1月30日 当地域に船橋圏域精神障がい者地域移行支援協議会委員の方々が視察に訪れる
船橋圏域精神障がい者地域移行支援協議会委員の方々32名が、研修の一環として当院及び旭市の地域社会資源の見学にみえました。
- 2014.10.16公開
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2014年1月 海外研修
当科ではカナダ・バンクーバー、イタリア・トリエステでの海外研修を行っております。ここ最近では世界でも最先端の精神保健福祉制度をほこるイタリアのトリエステ、トレントで計10日間の海外研修を毎年行っております。
- 2014.10.16公開
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2013年12月19日 城間医師が「千葉クロザリル講演会」で発表
城間医師が12月19日千葉市にて開催された千葉クロザリル講演会に参加し、「Clozapine使用下での消化器症状の副作用について」と題した講演を行いました。
- 2014.10.16公開
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2013年11月29日~30日 磯野医師が第28回「日本総合病院精神医学会」で発表
磯野医師が11月29日より30日まで開催された第28回日本総合病院精神医学会に参加し「旭中央病院における児童精神科領域の診療および多職種連携の状況についての報告」と題しての発表を行いました
- 2014.10.16公開
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2013年11月29日~30日 小倉医師が第28回「日本総合病院精神医学会」で発表
小倉医師が11月29日より30日まで開催された第28回日本総合病院精神医学会に参加し「東日本大震災時の当科の状況および活動について」と題して発表を行い、その後シンポジウムに参加しました。
- 2014.10.16公開
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2013年11月29日~30日 青木医師が第28回「日本総合病院精神医学会」で発表
青木医師が11月29日より30日まで開催された第28回日本総合病院精神医学会に参加し「農村型地域移行モデル-The Asahi Model-」と題しての発表を行いました。
- 2014.10.16公開
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2013年10月27日~30日青木医師が「世界精神科協会国際会議」で発表
青木医師が10月27日より30日までウィーンで開催された世界精神科協会国際会議(World Psychiatric Association International Congress 2013)に参加し「The Asahi Project. A Model for De institutionalization in Japan」と題して発表を行いました。
- 2014.10.16公開
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2013年9月25日 当院デイケアメンバーがソフトボール大会で優勝
当院デイケアメンバーが9月25日に千葉市で開催された第10回千葉市精神障害者ソフトバレーボール大会に参加し、優勝の栄誉に輝きました。
- 2013.10.01公開
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