3年生が災害看護・国際看護の講義を受けました
24.05.13
2024年5月9日(木)に、
3年生が災害看護・国際看護の講義で
災害時の救助について学びました。
木材などで5cmの隙間を作ることができると聞き、
学生たちは驚いていました。
また、竹と毛布で簡易に担架を作成しました。
身近なものを活用して救助できることを学び、
担架を持ち上げる際には「1、2、3」と声を掛け
協力し合っていました。自助だけではなく、
共助を意識することが出来たようでした。
(担当教員)
ナイチンゲールの卵たち