1. ホーム
  2. やさしい医学情報
  3. 産婦人科
  4. 骨粗鬆症について産婦人科の立場から

骨粗鬆症について産婦人科の立場から(産婦人科:小林康祐)

骨粗鬆症について産婦人科の立場から

女性と骨粗鬆症
女性は男性とは異なり、老年期とともに閉経後に骨量が減少する。
月経不順でも骨量が減少することがある
女性ホルモン(エストロゲン)と骨量
ストロゲンが骨形成を促進する作用があり、更年期や月経不順でエストロゲンが減少すると、骨形成が障害され、骨量減少状態となることがある。これが、閉経後骨粗鬆症の原因と考えられる。
骨粗鬆症の治療
運動や食事の面から改善することが重要。
薬物;一般的な骨粗鬆症の治療に加えて、ホルモン補充療法がある。
これはエストロゲンを中心とした薬剤を使用するが、プロゲステロンを合わせて飲んでもらう場合やはり薬にするなどいくつかの方法がある。

旭中央病院産婦人科 小林康祐